信用取引というのはなんなのか

信用取引という投資のやり方があります。これは一体なんなのか、といいますと自分の資金以上に取引をすることができる、という契約になります。レバレッジともいうのですが、資金の倍する金額を取引できます。これは事前に何倍まで、ということを決めておきます。例えばFXなどは国内業者であれば25倍まで、ということが決まっています。このような規制もありますから、無尽蔵にレバレッジをかけることができるわけではないのです。

信用というのはどういう意味か

信用というのは、完全に個人のことになります。担保を差し出すことによって、それに下駄を履かせることができるのですが、大抵の信用取引ではやっていないのです。そこがある意味では凄いところではあるのですが、担保というのは取る側も面倒な側面が強くあるのです。ですから、あくまで個人の信用の範疇内で取引をさせる、というのが業者としても基本になっています。それが何倍であるのか、というのは審査次第になるといえるでしょう。

リスクは大きいですが

信用投資の良いところは、リスクは多いですがリターンも大きい、ということにあります。どうしても信用取引ではリスキーな取引が多くなってしまうのですが、それでも大きく利益に繋がることも期待できるのです。そこが素晴らしい投資法であるといえるでしょう。完全に自己責任ではありますが、それでもとりあえず覚悟があるならばやってみる価値はあるのです。折角の投資なのですから、大きく儲けたいと思うのは当然ですよね。悪いことではないです。

信用取引の担保とは、信用取引をおこなう際、証券会社に差し入れる委託保証金のことです。現金の場合も保有する株式の場合もあります。証券会社によって異なりますが、多くの場合その率は借入額の30%です。